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ちゃかろぐ♪

ミニチュアペイントやアナログゲームの部屋

   
カテゴリー「VOLUNTEERS」の記事一覧

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第4話「ピヌスプミラの戦い」

前回「襲撃者たち」からの続き。
今回からシド君の見た目が変わってます。

隣村からの帰路中のヴェルト一行。
故郷ピヌスプミラが見えてきた頃、微かな違和感を感じた。時刻は夕刻。いつもの炊事の煙が見えない。



隠密状態で村に近づいた一行は、村の中に見慣れない亜人たちが徘徊いている事に気がつく。
住人たちはおそらく教会の中に避難しているのだろう。

そして日は暮れ、辺りが闇に包まれる。


ダイス判定成功により、不利を回避してスタート。
10R生き残れば勝利。今回はある条件下でボス的な敵が現れます。お楽しみに( ◠‿◠ )



このままでは村に甚大な被害が出る。
ヴェルトたちは亜人たちの討伐を開始する。




ヴェルトは亜人(ゴブリンアーチャー)の討伐、ドリッズトが村人の安否確認に向かい、他のメンバーもそれぞれ二手に分かれる。

よくよく考えたら、交渉関連の特技はヴェルトしか持ってなかった。ヴェルトが教会にいくべきだったかな…

何度か声かけた結果、やっと教会内から反応があった。「亜人たちが突如として現れた事」、そして「亜人たちは炎を極端に避ける事」を聞かされる。

村には、燃えやすい資材置き場が3ヶ所あり、それらに火をつける事で暗くて制限がついてた射程距離が解除されたり、敵が一定距離以上は炎には近づけない。

つまり火をつけた方がお得という事で、片っ端から火をつけます。



ここで周囲を警戒中のロクロウが、亜人から襲われて大ダメージを受ける。その直後にセオが背後から亜人を射抜く。

このパターン、ちょくちょくあるなぁ笑
意外と相性良いコンビなのかも知れない。



ヴェルトが資材に火をつけようとするも失敗。駆けつけたシドが剣で盾を叩き、亜人たちの注意を引きつける。

フルプレートを新調したシド君、袋叩きにされても敵からの攻撃をガンガン弾き返します(※能力に変化なし笑)

ヘイトマーカーを他のボードゲームから持ってきました。こう言うの色々あると便利ですね。



マップの反対側ではドリッズトたちが資材に着火成功。
その後、何度か失敗しながらもヴェルトとシドも資材に着火成功。



2ヶ所に着火して油断した瞬間、ゴブリンアーチャーの矢により、まさかのロクロウが戦闘不能に。

レベル上げの際にHPに全くポイント振っていなかったので、そこそこの出目が出ちゃうとすぐ倒れる汗
生き残ったらHPにも振ろうか。



ここで村人の応援イベント。
シドも瀕死だったからありがたいけど、もうちょっと早かったら、ロクロウも倒れなかったかもなぁ…まぁコレばっかりは仕方ない。



炎には近づけないが、弓矢でチマチマ撃ってくるゴブリンアーチャーを、ドリッズトとグエンが撃破。

この1人と1匹は、移動力がむちゃくちゃ高いので、強襲部隊としてはかなり優秀ですね。

小説「ダークエルフ物語」と「アイスウィンドサーガ」を愛する身としては、このコンビが盤面で活躍してるだけでご飯何杯でもいける笑


周囲の敵を一掃したヴェルトとシド。
激戦区のドリッズトたちの援護に向かおうとしたその時…




大きな地響きと共に大型のレッドドレイクが現れた。
ここは「皆んなのいる場所まで一旦退くか」「先制攻撃を取ってこの場で戦うか」の2択…



このままドレイクを野放しにしてはおけない。
ヴェルトはドレイクに立ち向かう。




ヴェルトは渾身の力を込めて、両手剣を振り下ろす。
ドレイクはよろめきながらもまだ倒れない。

シドはすぐさまヴェルトの側へ駆け寄り、ドレイクを挑発し防御体制を取る。





一方その頃、街の反対側ではドリッズトたちも亜人や幽霊たちと戦っていた。

この時に気づいたんだけど、探索ポイント全部調べる必要ないんですよね。10R生き残れば勝利なんだから、まとまって動いた方が生存率高かったかも…笑



ヴェルトの渾身の一撃がドレイクを捉えた。

ドレイクは断末魔をあげ崩れ落ちる。

その直後、ヴェルトも天を仰ぎその場に倒れた。


クリティカルで白兵両者共に成功!!(@_@)
コレはめちゃめちゃテンション上がりました!

いやぁ〜ミニチュアゲームって、本当にダイスでドラマが生まれるんですね。

この土壇場でクリティカル同士のぶつかり合いが見れるなんてドラマティック過ぎます笑



篝火に身を寄せながら亜人たちを撃破していく一行。

空は次第に白み始め、朝の光が村に差し込む頃には、亜人たちの姿は消え辺りは静けさを取り戻した。




生存判定→《成功!!》

戦闘不能のロクロウとヴェルトに駆け寄ると、気を失ってはいたものの傷は浅く、幸い命に別状は無かった。

今回も何とか誰も欠ける事なく、無事に村を守り抜く事ができたヴェルトたちであった。


流石に、そろそろ生き残りが厳しくなってきたなぁ^^;

何回かミッションこなすとキャラに愛着もわくし、出来れば誰も死なずに冒険を続けたい…

バランスが絶妙な上に、ダイスがめっちゃ面白い目を出してくれるので、毎回遊ぶたびにドキドキできますね。

今回もも2〜3回冷や汗かきました笑

ソロプレイでも楽しい白熱出来るゲーム「VOLUNTEERS」、めちゃくちゃ安いし超おススメ。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ


今日はここまで。
本日もありがとうございました。
では良きホビーライフをお過ごしください(╹◡╹)ノ

拍手[4回]

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第3話「襲撃者たち」

戦闘処理の練習も兼ねて、オリジナルミッションをやってみます。シナリオ的に前回「夜を越えて 」の続き。
隣村に到着したところから。

予定よりかなり遅くなってしまったが、無事に隣村に到着したヴェルトたち一行。

見渡してみると村は閑散とし、建物は所々モンスターたちからの襲撃を思わせる破壊の跡が見られる。

生き残った村人たちは教会に集められていた。この村の村長に状況を説明し話している時、治療を終えて後を追って来たレギルが合流する。

結局、異変の原因は突き止められなかった。




イベントリストを自分で作ってみた。
黒カード9枚はモンスターが現れる。
赤3枚はプラスの効果があるものにしました。

バランスとか考えてないので、大惨事になる可能性があるけどそれはそれで面白い笑



隣村の村長との話を終えて教会を出たその時、恐ろしい化物の声と共に殺意混じりの視線を感じる。村長は慌てて村人たちを教会に押し込め扉を固く閉ざした。

外に取り残されたヴェルトたちは、警戒しながら武器を構える。




イベントカードを引いてからゲームスタート。
10ラウンド生き延びれたらゲームクリア。

次々と現れるモンスターたち。
ヴェルト一行は視界の開けた村の中央、教会前広場で迎え撃つ。




狼の猛攻を受けきれず大ダメージを負うドリッズト。

あれ?もしかして狼(野犬)て、このゲームではそれなりに強いのかな?



狼に苦戦してるドリッズトの元にシドとグエンが救援に。
1匹の狼に3人がかりで何とか撃破してる横で、2匹をカウンターで斬り伏せるロクロウ。


ロクロウのアビリティ「カウンター」がここに来てやっと火を吹いた。あんなに苦戦してた狼を1撃で…しかも1人で2匹立て続けに倒すとかカッコ良すぎる(≧∀≦)



傷ついた仲間を懸命に治療するレギル。

愛する者の為に戦うお爺ちゃんだからなぁ。
「誇りにかけて誰ひとりとして死なせはせん!」とか言ってるたぶん笑

今回は大ダメージを食らっても、戦闘不能にさえならなければレギルが回復してくれる。回復薬もあるので多少は長持ちするはず…



ベテランレンジャーのセオ。
圧倒的な射撃で物理が効きにくい幽霊も、後方から正確に狙撃する。


↑たぶんロクロウが「余計な事を…」とか呟いて、セオさんが「フッ…」とか笑ってるシーンだと思う笑

後方支援としてクロスボウでバシバシ敵を倒していく。このパーティ内ではセオが最強かも知れない。



四方から立て続けにモンスターが現れ、応戦し続けるヴェルトたちだが、流石に疲れが見え始める。

正直、今回はかなりダイス目が良い。
少しミスれば、この防衛線は簡単に決壊するレベル。
レギルが追いついて合流してなかったら、たぶんこのパーティはここで全滅してたんじゃないかな?笑

このギリギリ感がたまりません。



ドリッズトが放った渾身の二刀が幽霊を捉えたッ!…が、幽霊の攻撃もドリッズトに直撃する。
辛うじて幽霊を撃破するも、ドリッズトも瀕死の状態に。


白兵で戦闘値が同じだったので、両者成功の相討ちに。ギリギリ生きてたけど、ダイス目見た瞬間「あ、死んだ!」って思った。いやぁ焦った〜(-。-;



絶え間なく襲いかかるモンスターたち。このままでは回復が間に合わない。膝をつき「もうダメか」と思ったその時!!



教会の中から村人たちの応援する声が聞こえる。
ヴェルトたちの勝利を祈る声が聞こえる。
村の子供たちの声援が聞こえる。

ヴェルトたち一行は残された力を奮う。

そして再び武器を強く握りしめ…

立ち上がる。


ここまで9ラウンド目、1番盛り上がる場面で「村人たちの応援イベント」発生。効果としては「パーティ全員のHPを2回復」ってだけなんだけれど、イベントの発生タイミング的に最高です。ロマンが…止まりません笑





ジャイアントスパイダーをヴェルトが両断したのを機にモンスター襲撃の波は止まった。

安全を確認したヴェルトたち一行は、疲れ果てその場に倒れ込む。彼らがこの村を訪れていなかったら、もっと多くの被害が出ていただろう。

教会の窓から一部始終を見ていた村人たちは、感謝を込めて村の救世主たちを介抱するのだった。


全員無事に生き残ってクリア!

実はクリア出来るとは思ってませんでした笑
全滅して「テストプレイでしたー。じゃぁ次回から普通に遊びます」ってやる予定だったけど、めちゃくちゃ面白かったので、このまま物語に組み込む事にします。

もし可能なら定期的にオリジナルシナリオを遊んで、そのまま壮大な物語にしていっちゃおうかとも思ってます。システム自体が、ある程度プレイヤーの自由にさせて貰える様になってるので、もっとルールの理解度が増せば、より多くのバリエーションのミッションを作れそう。

今回は戦闘だけだったけど、それだけでもドラマチックな物語が生まれたと思う。

ソロプレイでもこんなにワクワク出来る素敵なゲーム「VOLUNTEERS」、めちゃくちゃ安いし超おススメ。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ


今日はここまで。
本日も長々とありがとうございました。
では良きホビーライフをお過ごしください(╹◡╹)ノ

拍手[5回]

第2話「夜を越えて」

ボランティアズのシナリオを前回の「異変」からそのまま継続しようと思います。

村の脅威を退けた一行は、新たな仲間を加え隣村へと情報収集に向かう事に。



まず村の幼馴染と言う設定で、ドリッズトとグェンワイバーが仲間になりました。人間のヴェルトくんが子供の頃に村に流れ着き、それから仲良しなんだろうたぶん。

そして、前回ハーフオークのミニチュアだったセオさんをヒューマンレンジャーに変更。いきなり男前になりました笑

今回はテレインやボードが用意出来なかったので、紙に直接描いて再現。本来はこれで十分なんだけどね。やっぱり情景はこだわりたいから、その内にちゃんとしたのを作製します。



夕刻の薄暗い道を隣村へ向かう中、今まで何度も往来していた街道に見慣れない丘が出現していた。何か手がかりがあるかも知れない。一行は丘を探索する事にした。



前回、回復役の魔法使いレギルさんが重傷を負ったので、今回は魔法職のいないガチンコ物理パーティです。ファンタジー世界において魔法使い無しとか、正気の沙汰やおまへんで笑



近くの枯れ木に近づくとジャイアントスパイダーが2匹現れた。探知に失敗したヴェルトは不意をつかれるも、大剣でジャイアントスパイダーからの攻撃を防ぐ。

すぐさま駆けつけたシドとロクロウにより撃破。


回復出来ないと言う縛りが、めちゃくちゃゲームをスリリングにしてくれます。



丘に上がる坂に差しかかると、中央に見慣れないオブジェを発見する。その直後にオブジェの奥から幽霊が姿を現した。



襲いくる幽霊を物理で撲殺する一行。

幽霊は物理が効きにくいんだけど、整形に成功したセオさんがむちゃくちゃ強い。やっぱり見た目は大事だ。出目に大きく影響する気がする。



中央のオブジェは今まで見た事のないものだった。どうも周囲の空間が歪んで見える。一通り調べていると狼が現れた。



狼の目の前まで走り、防御体制を取ったヴェルトだったが、予想を越えた猛攻を捌ききれず、大ダメージを受ける。

これがこのゲームの怖いところ!
たかが狼と油断するといきなり瀕死!!
あと2ダメ食らうと戦闘不能になります汗



瀕死のヴェルトの元に駆けつけたドリッズトとロクロウのお陰で、狼は無事に撃破。



ジャイアントスパイダーが2匹現れた



ドリッズトは大ダメージを受けるも、後から駆けつけたロクロウとグェンワイバーと協力し、ジャイアントスパイダーを撃破。

ミニチュアだけ見ると、夢のタッグバトルですね。
本来は敵対してる者同士が、こんな風に立場や環境が変われば、仲間として助け合ったりしたのかも。想像するだけで熱いです( ◠‿◠ )



さっき通って来た道から狼が現れた。



シドとグエンで狼を撃退。すぐさま幽霊が現れ襲いかかる。

ヴェルトとドリッズトはもはや戦闘出来る状態ではない。回復役がいない今、生き残る事を最優先にします。



幽霊を囲んで撃退。再び現れたジャイアントスパイダーもロクロウが撃破。



探索可能箇所は全て調べ終わり、誰一人として欠ける事なく一行は隣村へ向かう。


回復役やスペル使いが居ない事が、こんなにも厳しい事なのかと実感しました。

更に物理攻撃のみのパーティでも、ギリギリ何とかなってしまう絶妙なバランスなんだと驚きました。こうなってくると、パーティバランス考えずに好きなキャラぶち込んでも何とかなりそうですよね。

ひとまずこの面子で続けていこうと思います。

本日はここまで。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。
では良きホビーライフを(╹◡╹)ノ

拍手[5回]

第1話「異変」

ソロミニチュアアドベンチャーゲーム「ボランティアズ」の最初のミッション「異変」をテストプレイしてみました。



今回ゲストキャラとして登場する老猟師セオってキャラが、恐らく表紙に載ってるレンジャーお爺ちゃんなんだろうけど、そのミニチュアは数量限定でもう手に入らないみたい。

仕方ないからD&Dミニチュアのハーフオークレンジャーさんに出張願いました(※↓写真2枚目)



志願者(主人公キャラ)をフルスクラッチ自作ミニチュア「ヴェルト」くん(※↑写真1枚目)で行きます。



同行者は3人。
赤ローブ暗殺者のロクロウくん。口癖は「死に場所を探している…」

そしてドワーフ爺ヒーラーのレギルさん。村に残された愛する妻を救出する為に同行する事に。

ガチムチケイオス戦士のシドくん。
見た目は世界を滅ぼしそう(笑)だけど、困ってる人を放っておけないナイスガイ。

全キャラ、後々に友人たちと遊ぶ為に「友人らが好きそうなキャラ」を作りました。

僕の友人にヒーラー的な存在は居ないけど、「ゲーム的に居た方が良い」と頼めば「しゃーないな」と言いながらやってくれそうな人は居るので、無理やりねじ込みました笑




様変わりしてしまった見慣れた村。老猟師セオに連れられ、この異変の中に残された村人を救出する事になった。


↑写真だけではよくわからないと思いますが、1〜4の白ダイスが「調べる」ポイント。その度にイベントが発生します。

それ以外で、ラウンド終了時にもイベントが発生します。


探索を開始してすぐ、村の入り口付近に人が倒れていた。急いで駆け寄ってみたが、既に冷たくなって生き絶えていた。





探索中、突如ゴーストが現れヴェルトに襲いかかる。全員で囲んで何とか退治するもセオが負傷する。


幽霊には物理攻撃が効きにくく、殴っても殴っても全然倒れてくれませんでした汗
ドワ爺に、魔法を使う為のwillをもっと振っておけばよかったかなぁ。




教会内部には、姿を消した村人の殆どが避難して立て籠っていた。

安堵したのも束の間、先ほどの遺体からゴーストが現れ、一行に襲いかかる。





ゴーストと対峙していると、村の入り口から野犬が2匹現れ、襲いかかってきた。


良いテンポで戦闘になるので、なかなか緊張感があります。ドワ爺レギルを回復役として仲間に入れていて良かったです。

テンポが良い分、油断するとあっさり戦闘不能になる感じです。




立て続けの襲撃に耐えきれず、レギルが戦闘不能になる。


言ってるそばから回復の要が倒れました。
後で気づいたけど、「特殊ルール」として「セオが敵の注意を引く様に声をあげ続ける」らしいので、本来はセオが倒れてたのかも知れない。




間髪入れず民家の中から野犬が飛び出して来た。
熟練レンジャーのセオがクロスボウで1匹退治。


このセオがカッコ良かった。
倒した後に「気を抜くでない」とか言ってそう笑




セオの射撃で気づいたヴェルトが最後の野犬を一刀両断し、ひとまず脅威を退けた。


倒れたレギルは生死判定の結果「重症」になりました。療養の為、次回ミッションは1回お休み。

今回、生き残ったセオは次のミッションに同行させる事が出来ます。


村の脅威を退けた一行は、新たにセオを仲間に加え、状況の報告と救援を呼ぶ為、そしてこの異変の原因の情報収集の為に隣村へ向かう。。


初ミッションをプレイしての感想は、処理がとても分かりやすく、本読みながらプレイすると結構サクサク進みます。

何より、今まで押し入れで眠ってるだけだったミニチュアたちが、盤上で大活躍する様は、頑張って作って塗った身としてはとても嬉しいです。

データを引き継いで、近い内に続きのミッションもプレイしようと思います。いやぁ〜楽しみです!

VOLUNTEERS ミニチュア・ソロ・アドベンチャー・ゲームhttps://mugenbiner2012.booth.pm/

お家にミニチュアいっぱいあるって人にはおすすめのゲームです。

本日はここまで。
では良きホビーライフを(╹◡╹)ノ

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キャラクリエイト

ボランティアズでキャラ作成してみます。

このゲームではメインで動かす志願者(ボランティアズ)と、付き従う同行者(コンパニオン)と2種類のキャラが存在します。

後々に友人と遊ぶ事を考えて、友人たちをイメージして同行者制作。



ケイオスウォーリアは、四角ベースだったので丸ベースに付け替えて、黒かったアーマーを白系にリペイント。女の子が居ないむさくるしいパーティーになりましたが、世界の変異に立ち向かい、世界を救うのはおっさんと相場が決まってます。

本当は弓使い入れたかったんだけど、それは今後の目標とします。



「個人的な理由」をダイス振ったら、それぞれ"友人たちが好きそうならキャラ"になりました笑

ヴェルト:好奇心のため
レギル:愛する者のため
ロクロウ:死に場所を探している
シド:奉仕精神


ひとまずこのメンバーで冒険に出てみます。
ゆっくり遊んでみます。

では本日はここまで。
良きホビーライフを(╹◡╹)ノ

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