ちゃかろぐ♪

最近、仕事がバタバタしてたので、ミニチュア離れ気味だったのですが、予定外にガッツリ時間が空いたので去年から積んでたアーティファクト第1弾を組んでペイント。



ずっと前に組んでペイント途中のリックディアス。そして今回新たに組んだスペリオルガンダムとハイニューガンダム。



今までと違う、ゴリゴリ光を描く塗り方に挑戦してみます。



久々すぎて手が震える震える笑
もっと綺麗な線が出ると思ったけど、やっぱり毎日コツコツやってないと、思う様にコントロール出来なくなりますね。

完成までもう少し頑張ります。

[0回]

ダンジョンズ&ドラゴンズのアドベンチャーシステムシリーズ「キャッスルレイヴンロフト」「アスオブアシャーダロン」「レジェンドオブドリッズト」の3作のボードゲームに入ってた駒を、少しずつリペイントしていこうかと思います。



もう何年も前に塗ったミニチュアなので、今見るとかなり適当に感じます。多分、今ならもう少しカッコ良くなれる気がする…。

早速、好きなミニチュアからリペイントしました。



バラ売りで買ったドリッズト（右）とライバルのアルテミス・エントレリ（左）

エントレリをより真っ赤なローブへ。
ド派手なローブのアサシンってどうかと思うけど、ドリッズトのローブは緑設定なので、ライバルなエントレリは反対色の赤にした。

それにダークエルフの中でもずば抜けて天才剣士のドリッズトと互角に戦える化物じみた人間エントレリなら、別にド派手なローブでもなんの問題も無さそうですしね笑

以前はベース塗ってシェイドかけて終わりだったので、全体的に暗く落ち込んだ色でした。ソレはソレで悪くないんだけど、他のミニチュアもより盤面で映える様に発色を上げていきたいと思います。

完走出来る自信はありませんが、ゆっくり進めるのでどうぞ暖かく見守って下さいませ（╹◡╹）

[0回]

アダプタソロリタス、女性だけで編成された戦闘修道女たち。信仰の奇跡という謎の能力を武器に戦場で戦う彼女たちは、ペイントを一歩間違えば某男性お笑い芸人にそっくりになってしまう呪いを持つミニチュア。

そんな彼女たちを美人になる為、ここに立ち上がった男がひとり…



キルチームで使える編成で組み、1人を除いて他全員を素顔で組みました。

想像してたよりかなり小さい(^_^;)
コレは無謀な挑戦だったかと後悔しました。



比較的造形がマシな子をチョイスしてペイント。

いまいち上手くいかなくて心が折れかかってたところ、Twitterにて凄腕ミニチュアペインターからのアドバイスを頂き、何とかチャレンジ続行出来ました。



かなりマシになってきた。
顔だけでかなりの時間を消費しております笑

まだま挑戦は始まったばかりです（╹◡╹）

[1回]

既に第2版も発売されている「ゾンビサイド」の初版を親子で遊びました。



息子たちと遊ぶ時は1番簡単で時間が短いミッションのチュートリアル。あまり長すぎると途中で集中力キレて別の遊びをし始めてしまうので笑

今回は用心深く、最初の建物でひたすらアイテムを物色。万全の装備で目標地点を目指します。



長男はギャングのジョシュ。
ゾンビの中でもすり抜けて移動出来る特殊なスキル持ち。

かなり早い段階でチェーンソーをゲット。



次男は警察官のフィル。
拳銃を所持した状態でスタート出来る。
消火斧を手に入れて遠近どちらも対応出来る状態。



僕はサラリーマンのダグ。
銃マニアらしく、何故か両手持ち可能な銃を入手すると、自動的にもうひとつ増えて二丁拳銃になる。

なので、警察官フィルから銃を貰い2つにしてからひとつ返すと言うバグの様な技で、銃をひとつゲットしました笑



装備も揃ったのでみんなで足並み揃えて目的地のある向かいの建物へ向かう。



目の前のゾンビを薙ぎ倒しながら建物のドアをこじ開けると、いきなりファッティ登場！



即座に長男がチェーンソーでミンチにする。
チェーンソーはゾンビと戦うには最適な武器だな。



建物の中のゾンビを一掃して、誰一人死ぬ事なく目的地に到達クリアしました！

こんなに慎重にプレイした事ないってくらい、全員がじっくりプレイした。僕も出来るだけ息子たちにアドバイスせずに「どうするのが良いと思う？」と自分で考えさせてみた。

息子たちも今までより、ちゃんと考えて最善な手段を探す様になって来たし、もしかしたらもう少し難しいミッションもいけたのかも知れない。

自分たちで一生懸命考えて、全員生存クリアに到達出来た事がとても嬉しかったらしく、終わった後も息子たち同士で楽しそうにずっと語り合ってた。やっぱり協力プレイは楽しいなぁ(^^)


この間まですぐ死んでたのに、子供の成長を実感出来るのもボードゲームの良いところですね（╹◡╹）

[3回]

夕食前に次男が「パパ〜ダンジョンしよ〜」とD&Dボードゲーム「キャッスルレイヴンロフト」を持ってきた。



いつもは序盤の簡単なミッションをやってるので「そろそろ大きいモンスター倒したい」って事で、キャッスルレイヴンロフト最大サイズの敵ドラコリッチ討伐に親子2人で向かいます笑



パパは毎度お馴染み二刀流ダークエルフ。
最近、次男も毎回ドラゴンボーンウェザードに固定し始めてきてる。見た目が好きなんだって。




家族でこのボードゲームを一緒に遊んでくれるのはほぼ次男だけなんです笑

その甲斐あってか、6歳にしてルールもそこそこ覚えてきてサクサク進む。



何度かザコをなぎ倒し、2人ともレベル2に上がった頃にドラコリッチ登場！

それと同時に北側の廊下先に隠し部屋が登場。そこに隠されたドラコリッチの魂を封じた石を破壊すると、ドラコリッチに大ダメージを与えられる。

パパがドラコリッチを引きつけてる間に、次男が魂石の破壊に向かう。



パパがボコボコに殴られてる間に何とか隠し部屋に到着。次男、魂石を破壊出来ました。



最後は2タイル先からなら魔法が撃てるって事で、1日１回だけ使えるの大技撃ち込んだらドラコリッチ爆散した笑

親子で何とか大物討伐出来ました。
次は赤龍アシャーダロン行ったろうかな？

こうやって息子と冒険の旅に出るのを夢見ながら、パパはミニチュアにコツコツ色を塗ってたんだと思い馳せながらゲーム終了しました。

さて…
アナログゲームは片付けが面倒くさいんだよな笑

[2回]