海外ファンタジードラマを観まくってたせいで、RPG系ボードゲーム熱がバチバチに急上昇中ゆえ、先日アンドールの伝説を買ったばっかりなのに、勢い余ってマッシヴダークネス購入。
随分前に買ったゾンビサイドと同じCMON社のボードゲームを、アークライトさんが日本語化してくれました。
ありがとうアークライトさん!!
⇒アークライト公式⇒WEB追加コンテンツ&エラッタ相変わらず旬とは無縁の当ブログですが、今回はマッシヴダークネスのコンポーネントの紹介です。
よろしければお付き合い下さい。
ミニチュア山盛りドデカBOXです。
このクラスのボドゲを開ける時のワクワク感は半端ないんですよねぇ。
テンション上がり過ぎて、最初の抜き打ちトークンのボードと説明書の写真は忘れました笑
早速、今回のボドゲ最大の見せ場。
どどんっ!!外箱をあけるとマトリョーシカ的な別の内箱があって、それを開けてみるとミニチュア山盛りっ!!
プレイヤーボードがプラ製になってて、その上でピンやカードを使って情報を管理するらしい。
よく分かんないけど、とにかく楽しみです。
多分、ボスキャラたち。
いつもはペイントしちゃうと、満足してしまってほとんどプレイしなくなってしまうので、今回はみんなちゃんと倒せる様に頑張って遊びます笑
めちゃくちゃカッコいいヒーロー駒。
戦士に魔法使いに射手、ヒューマンやエルフにドワーフとファンタジーRPGの鉄板キャラはちゃんと押さえてあります。
まだ遊んでないけど、職業は固定じゃないみたいなので、同じキャラを使っても、職業を変える事でまた違ったプレイ感を得られる様です。
山盛りミニチュアBOXを取り出すと、カード類とゲームボードと専用のダイスが入ってました。
ゲームボードの下には、職業ごとのスキルツリー的な用紙が6束。直接書き込んで使うみたいだけど、勿体無いからコピーして使いそう。
いつもながらずとんでもない物量のボードゲームを作る会社だなぁ。僕の持ってるボードゲームの中で頭ひとつ飛び抜けた内容量だと思う。まぁその分、お値段も飛び抜けてますけど笑
さて…
遊んでくれそうな人のとこに担いで突撃しようか笑
それでは、本日はここまで。
良きホビーライフをお過ごし下さい(^-^)ノ
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